自分で育て収穫した旬の食材をあてに一杯…
とれたてを食べたいだけ食べる
そんな至福の時間、憧れませんか??
今回はにゃーご家の家庭菜園でどんな種類の秋冬野菜を育てているか紹介したいと思います。
春夏野菜ついては以下を読んでみてください♪
また僕は最近知りましたが、コロナ渦によるステイホームがきっかけでガーデニングが流行っているそうですね。
今回紹介する秋冬野菜のうち、葉野菜はプランターで育てることができます。
自分で育てて収穫し、食してみたいという方、まずは本記事で紹介する葉野菜を育ててみることをオススメします♪
水菜は成長するのが早く植えてから1ヶ月ちょっとで食べれるようになります。
育てやすく、家庭菜園にぴったりの野菜です。
あとどの野菜もとれたてが美味しいですが、水菜は特にとれたてが美味です♪
ぜひこの時期から家庭菜園を始めたいって方は水菜をオススメします!
水菜はサラダにしたりおひたしにしたりすることが出来ますが
にゃーご家では水炊きで水菜をしゃぶしゃぶして食べるのが超定番になっています。
シャキっとした食感がたまりません♪
サニーレタスも水菜と同様、栽培方法が簡単であるため、家庭菜園に向いている野菜です。
種をうえ、苗の本葉が3、4枚になったら畑に植え付けて1ヶ月程度で食べることができます。
サニーレタスは焼肉と相性抜群ですよね!
焼肉をサニーレタスに巻いて食べる。するとなんとカロリーゼロになるんです!
(参照元:サンドウィッチマン伊達さんのカロリーゼロ理論;相性がいいとカロリーゼロより)
また韓国ノリと合わせてチョレギサラダ風でいくらでも食べることができます。
チョレギ風にするにはこのドレッシングがオススメです♪
今植えているのはごく早生タイプのもので3月くらいに新玉ねぎとして収穫できるやつです。
玉ねぎは新玉だと辛みが少ないので、薄くスライスして水で洗ってそのままサラダにするととても美味しいです。食べた瞬間から血液がサラサラになるのを感じることができます。
(注:個人差があります。)
あとは保存しておいてカレーにスープにチャーハンにと万能に活躍してくれます。
家庭菜園のメリットとして、
『あっ玉ねぎ欲しいのにストックないやん…。』
てことがほとんどなくてすごく便利です。
デメリットとしては干しているところが僕の車を置いている場所と近いので、少しスメルが香るくらいでしょうか。
干し場所プリーズ。
ニンニクは10月に植えて収穫できるのは来年の6月ごろになります。
他の野菜に比べるとかなり時間がかかりますが、玉ねぎ同様いつもストックがあるというのはすごく便利です。
またにゃーご家では発酵黒ニンニクを作っています。
発酵黒ニンニクの効能や作り方についてはまた別記事で紹介したいと思います。
簡単にいうと疲労回復やかぜの予防になってめっちゃいいもの!
です!
とりあえず黒ニンニク作るのに使用している黒ニンニクメーカーを紹介します。
セットして放置しておくだけで勝手に作ってくれるので手間は一切かかりません。健康食品に興味のある方には特にオススメです♪
にゃーご家では水菜の項でものべたように水炊きやおでん等、鍋物がかなり頻繁に晩ご飯として選択されます。
水炊きには大根おろしとポン酢が必須ですよね。
またおでんでも大根は超人気です。
そんな台所事情を考慮して一畝の半分以上に大根を蒔いています。
去年はかなり出来が良かったのでご近所さんや会社の同僚にもけっこうお裾分けしました。
今年も今のところ、いい感じ♪
収穫できるのを楽しみに待ちたいと思います。
次回EPISODE4では残りの野菜(5種類くらい)を紹介したいと思います。
初めて回跨ぎ挑戦です☆
(けっして写真が間に合っていないとかじゃないかんね( ;∀;))
あと数週間にわたって行われていたサツマイモ掘りがやっと終わりましたー。
写真は最後に掘ったイモの一部です。
いやぁはりきりすぎましたねー。
まぁサツマイモは保存が効くんでちょくちょく焼き芋にしたり、お菓子作りに使いたいと思います。
うちの子供異常に焼き芋好きですし♪( ´▽`)
以上ここまで読んでいただきすごく幸せです♪
本日もお幸せに! Be happy today!