自分の生きたい道を歩むには|今からでも間に合うらしいよ。〜詳細紹介編〜

どーもにゃーごです。

今回は前回に引き続き…

  • アーリーリタイアに興味がある人
  • 自由な生き方をしたい人
  • 今に満足していない人
  • 会社依存に違和感がある人
  • リスクを抑えた投資に興味がある人

のような方は必読の本

穂高唯希さんの著書

『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』

について、ご紹介しますっ♪

本記事では本書の見どころや本書を通じて穂高さんが伝えたいことを深掘りしていきます。

本書の概要や著者の穂高さんについては前回記事で詳しくご紹介していますので、まだ読んでない方はこちらも合わせてご覧くださいっ!

本書の読みどころ

成功ばかりではないっ!色々失敗もして最終的にFIREを達成している。

本書ではいきなり高配当株・連続増配株に投資をすすめるのではなく、この考えに至った経緯もきちんと説明されています。

クレバーでまた自己節制をしっかりされている印象がすごく強い穂高さんも、過去にはFXで儲けて散財してみたり、またリーマンショックなどで儲けをブッ飛ばしてしまったりしたそうです。

はじめから現在のスタイルではなく、いわゆる一般人的な行動ののち、最終的に高配当株・連続増配株への継続的な投資がアーリーリタイアを目指すのに最適だという結論を導いています。

収入の8割をせっせと株式投資に回した結果を明確に提示している

前記事でも紹介しましたが、穂高さんといえばやっぱりこれに尽きます。

ぜひ本書でどのような推移で資産が増えていっているか確認してみてください。

雪だるま式に借金が増えるってのはよく聞きますが、

穂高さんは雪だるま式に資産が増えちゃっています。

雪だるま式に資産を増やすために。支出の最適化について

前記事で支出を最適化する方法のひとつ

『たばこは買わず、たばこ株を買え。』

をご紹介しました。

本書では節約って単語よりも支出の最適化という言葉を選んで使っています。

それは節約というのは本来、

『雑巾を絞って絞ってカラカラになるまで我慢して支出をカスまで搾る』

のではなく

『自分の価値観や夢・目標に照らし合わせて金銭に関わる経済行動を適切に取捨選択する』

という前向きなものと本書では定義しています。

その前向きなものということをより明確にするために節約ではなく支出の最適化と呼んでいるそうです。

確かに色んなことを我慢して支出を減らすことに躍起になるのっていずれ嫌になってしまって続かない気がします。

それよりも、自分がほんとに欲しいものか自分で判断して買うほうが、継続出来そうですし、また買ったものに対して愛着も湧くように思います。

お金自動発生マシンの組み立て方を詳しく紹介してくれている

本書では投資をこれから始めようかなって方にも分かりやすいように、お金自動発生マシンの組み立て方と称して一から説明してくれています。

具体的には…
  • おすすめ証券会社の特徴と選び方
  • つみたてNISA・NISAやイデコの概要と活用術
  • アメリカ企業へ投資するメリットと方法
  • 米国株ETFへの投資が一番簡単な理由
  • ETFを購入する前に確認しとくべきポイント

特に米国株ETFをオススメしている本やサイトは多数ありますが、初心者目線で見ておくポイントだったり、特徴を詳しく説明してくれているものはなかなかないです。

僕も本書を読む前まで米国株ETFを知ってはいましたけど、説明してと言われても

にゃーご
にゃーご

アメリカ株の投資信託だよ?

くらいしか知識がありませんでした。

本書ではETFとは何か?という初歩的なところから、VYM、HDV、SPYDといったおすすめETFの構成銘柄や購入時の注意点まで、網羅する形で紹介してくれています。

ぜひこれから投資を始める方はもちろんのこと、すでに投資しているって方も一度復習の意味をこめて本書を読んで見ることをおすすめします。

本書を通して穂高さんが伝えたいこと

その①これまで一般的な生涯モデルは通用しなくなってきている

近年、ニュースでもよく言われているように

『サラリーマンを定年まで勤め上げて、年金をもらって生活をし、生涯を終える』

というこれまでの常識がどんどん変わってきています。

これは僕が崇拝しているお金の大学の著者、両学長もYouTubeでよく発言されています。

これはアーリーリタイアを目指す方だけではなく、今後何十年と働いていく僕らも含めてみんなに関わっていくことです。

その上で穂高さんはサラリーマンでも

『経済的に自立して自分の人生を自分で切り開く』

という生き方が可能だということ。

もっと噛み砕くと

『何時に起き、どこに行き、何をするのか。そもそもどこに住むのか。』

まで自分で決める。一日一日を納得いく過ごし方をする。

これをサラリーマンでもできるんだよっということを証明したいということを行動の原点としています。

アーリーリタイアを目指す、目指さないに関わらず一度、自身が会社のみに経済的な依存をしていることについて、疑問に感じることが重要だと思います。

その②穏やかに資産形成するのには高配当株・連続増配株をひたすら買い続ける方法が最強である

本書では色々な投資方法があるなかで、一番心穏やかに資産形成をしていけるのはやはり高配当株・連続増配株をひたすら買い続けることだと結論づけています。

その理由について本書では9つのメリットをあげ、詳しく説明しています。

その中のひとつ

『出口戦略を考える必要が基本的にない』

をご紹介します。

出口戦略を考える必要が基本的にない

高配当株・連続増配株をひたすら買い続けるというのは、株価の値上がりを狙って利益を得るものではなく購入している株の配当金を得ることを目的としています。

したがって基本的に

『株をいつ売却して現金化するのか。』

ということを考える必要がほとんどありません。

これを考えなくていいということがいかに気持ちが楽になるか、株をやったことがある方は大抵の人が分かるのではないでしょうか。

  • 購入した時よりも株価が下がってしまって落ち込んでしまう。
  • 損きりしたほうがいいのかと悩んでいるうちにどんどん含み損が大きくなってしまう。
  • 売却した株が売却時よりもさらに値上がりして、売らなきゃよかったって後悔する。

僕も何度も悩んだし、ひどい時には仕事が手につかないって時もありました。

正直、もっと早く、なんなら投資し始める時から高配当株・連続増配株をひたすら買い続ける方法を知って、実践しとけばよかったなと心底思います。

さいごに

本書のさいごに穂高さんはこう記しています。

『資産形成、そしてお金はあくまで目的ではなく手段。』

また

『自分が心の底から何を欲し、どのような状態であれば幸せと感じるのか。これをとことん自分で掘り下げる。客観視する。』

ことが重要だと述べています。

資産形成はあくまでこの自分が幸せと感じ、やりたいことをやるために必要となるものってことです。

正直、僕はまだ

『自分が幸せと感じる本当にやりたいこと』

が明確にわかっていません。

ですが、

『やりたいことはこれだっ!』

とわかった時に

『お金無いから出来んわ…。』

と諦めたくないので、今は愚直に資産形成していきたいです。

皆さんもぜひ本書を手に取り、やりたいことをやれる環境を目指して、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

以上ここまで読んでいただきありがとうございますっ♪

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