自分で育て収穫した旬の食材をあてに一杯…
とれたてを食べたいだけ食べる
そんな至福の時間、憧れませんか??
今回はEPISODE 3で紹介したにゃーご家の家庭菜園の様子、どんな種類の秋冬野菜を育てているかの続きです☆
EPISODE 3(秋冬野菜その①〜その⑤)はこちらから♪
では早速参ります♪( ´▽`)
白菜って漢字を見るとハクサイと読む方がほとんどだと思いますが、同じ漢字で違う野菜があるんです。
日本語ってムズカシイ…。
シロ菜はハクサイと同じアブラナ科でお仲間ですが、ハクサイみたく球にならず、ワサッとしたまま育つ野菜です。
簡単に育てることが出来ますし、クセやアクがないので簡単に調理することが出来るので家庭菜園にはもってこいの野菜です。
おひたしにしてら酒のアテになりますし、サッと茹でてツナとゴマ油であえるだけで美味しいサラダにもなる万能君です。男の子ではないかもしれませんが。
まだちっちゃいので違う野菜の写真でもごまかせそうですね( ´Д`)y━・~~
きっと分かる人には分かるはず。
ブロッコリーも調べて見るとプランターで育てることができるそうです。
しかも畑と同じようにてっぺんの蕾を収穫した後にも、横から出てくる蕾を引き続き収穫できるんですって。
上手く育てるとしばらくお弁当分くらいはまかなえそうです♪
ブロッコリーは野菜の中でもタンパク質を多く含みまた低カロリーでよく筋トレYouTuberの方がエビといっしょに炒めて食べております。
あとブロッコリーを調理する時の注意点!
ブロッコリーはビタミンCがレモンより多く含まれているのですが、お湯で茹でちゃうとお湯の中に溶け出してしまうそうです。
蒸す場合だとビタミンCを含むほとんどの栄養素を残すことができるらしいので、ブロッコリーを食べる際には、ぜひ蒸すか電子レンジで加熱して食べていただければと思います♪
続いてカブです。
カブは子供が収穫するときの姿がおもしろいです。
去年、一番下の子がカブを収穫しようとして抜けなくて、二番目が後ろについて引っ張ろうとしているのをみて
大きなかぶ実写版やないか!!
と腹がちぎれそうになるくらい笑いました。
今年も大きいカブが収穫できることを期待しています。
調理方法としては家ではカブはポトフなど洋風のスープや煮込み料理によく使います。
あと僕は縁起担ぎをよくしますが、そんな僕は作らない料理が一つあります。
それはカブの塩漬けです。
なぜか?
違うカブ(株)も塩漬けになっちゃいそうだからです。
あっどうでもいいですよね。次いきまーす♪
じゃがいもはもうちょっとしたら収穫が可能になりそうです。
昨日少しだけ掘ってみたら、赤ちゃんの握りこぶしくらいの可愛いサイズでした。
また収穫した際にはアテでお酒を一杯記事を書きたいと思います。
家ではじゃがいもは玉ねぎと同じくらい使用頻度が高い野菜です。
味噌汁にじゃがいも、カレーにもじゃがいも、あいつはがじゃいも。
おっとキーボードが滑ってしまいました。年齢がバレてしまいますね。
なんのこっちゃ分からない方は『がじゃいもスペースとんねるず』でググってください。
出ました、白菜(ハクサイ)の登場です。
家のこれからの食卓を支える主力商品です。売ってませんけど。
エピ3で書いたように家の冬の晩ご飯といったら鍋なんです。
鍋に白菜は欠かせません。
また去年か一昨年から小栗旬がほんだしのCMで、豚バラと白菜のミルフィーユ鍋を紹介していますがこれめちゃおいしいです。超オススメです。そして白菜めっちゃ使います。
『白菜育ててよかったー(*^ω^*)』
と思わせてくれた小栗旬さんに感謝の意を表したいと思います。
こんなやつです♪
てかフリー素材を探したらほとんどのミルフィーユ鍋写真に可愛い白くまさんが浸かっているんですけど!
今度の鍋はこれを作って父としての威厳を高めたいと思います。
ただこれ火にかけたらグロ画像になったりしないの…?
以上、サラリーマンが作る家庭菜園〜秋冬野菜編〜でした。
今から秋冬野菜を収穫して一杯呑むことが楽しみです♪
以上ここまで読んでいただきありがとうございます!
ではでは本日もお幸せに! Be happy today!
ネットでこんなもの見つけました。
マンション住まいの方でも簡単に家庭菜園ができるキットです。ぜひ見てみてください♪
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